Basis Technology 顧客 – 導入事例
Rosette® 言語判別モジュール
- 文部科学省リーディングプロジェクト 「e-Society 基盤ソフトウェアの開発」膨大な多言語情報の収集・解析のため、データの言語・文字コードを正確に判別しデータを言語別に分類・蓄積。
Rosette® Unicode対応ライブラリ
- サイボウズ株式会社 様 「グループウェアの製品展開における多言語対応」世界共通の文字コードである Unicodeの採用により、文字化けを解消。
Rosette® 基本言語解析モジュール-日本語
- シナジーマーケティング株式会社 様 「クラウド型社会知データベース」日本語形態素解析システムにて正確に「分かち書き」し、固有表現抽出モジュールにより、適切なキーワードを抽出。効率的なデータ分析のための前処理利用。
- 日販コンピューテクノロジイ株式会社 様 「書籍情報サイトの検索機能強化」IBM社DB2にRBLを外付け。「分かち書き」結果を利用し日本語検索の精度を向上。
- 弥生株式会社 様 サービス向上の取り組みの一つとして、連携する外部アプリケーションおよびサービスの取引データを、手軽にミスなく弥生シリーズの会計データとして処理できるように、弊社のRosette® 基本言語解析モジュール 日本語を採用。
Rosette® 基本言語解析モジュール-中国語
- 株式会社プラスアルファ・コンサルティング 様 「テキストマイニングサービスの中国語オプションの提供」Facebook や ツイッターをはじめとしたソーシャルメディアに流れる中国語情報を、高精度かつ効率よく常時モニタリングすることが可能。
Rosette® 名称照合モジュール
- 株式会社東芝 様 2001年に米国でおきた同時多発テロ以降、急増している公表リストとの膨大な照合作業をミスなく迅速に行えるよう、自社開発の輸出管理システムにおける照合機能強化に弊社のRosette®名称照合モジュールを採用。