Webinar:「AIテクノロジーによる誤検出・検出漏れの削減」
〜マネロン・テロ資金供与対策における制裁リストとの照合〜
外国語の名称を、フリガナやアルファベッドなど母国語以外の言語で表記すると、さまざまな表記ゆれが起こり得ます。 この表記ゆれは、名称照合の際に誤検出・検出漏れの要因となるため、多言語名称のあいまい検索に対応するなど柔軟なアプローチが必要とされています。
弊社のAIベースの多言語名称ソリューションは、22ヶ国語以上の言語に対応し、対象となるデータや用途に応じ柔軟な調整が行え、誤検出を90%以上削減します。既存のシステムに容易に統合し、短期間で成果を上げることができます。
本オンラインセミナーでは、次のトピックをカバーします:
- 外国語名称の照合の難しさ
- AIテクノロジーによる名称照合の高い適合性
- 多言語への対応 (22ヶ国語、13種類の表記ゆれパターンに対応)
- 説明可能なAIテクノロジー
- 誤検出・検出漏れを大幅に削減するための調整機能
- 既存システムに統合し、短期間で成果を上げるには
開催概要:
■ 日時:① 2022年11月29日(火) 12:15~13:00 ② 2022年12月1日(木) 17:15~18:00
■ 場所:Zoom Webinar (ウェビナーIDならびにURLは、ご登録のEmailにお知らせします。)
■ お問合せ:ベイシス・テクノロジー株式会社 (info@basistech.jp)
2022年11月29日(火)にお申し込み (募集終了)
* ご参加希望の方は (info@basistech.jp) までご連絡ください。
2022年12月1日(木)にお申し込み
https://basistech.zoom.us/webinar/register/2022-12-1
*11/29, 12/1 のセミナーは同じ内容となっておりますので、ぜひご都合のよろしい日程にてご参加ください。
Speakers

長谷川 純一
代表取締役
ベイシス・テクノロジー株式会社
