オンラインセミナー: 海外取引における制裁リストとの照合
「AIテクノロジーによる誤検出・検出漏れの削減」
「KyivNotKiev」キャンペーンロゴ
- ウクライナ語:Київ (Kyiv)
- ロシア語:Киев (Kiev)
最近、日本でもウクライナの首都が「キエフ」というロシア語に由来する読み方から「キーウ」という表記へ変更されました。キーウのほか、キイフ、キーフ、キーイフといったカタカナ表記もあります。このように、海外の名称をフリガナやアルファベットで表記する場合、さまざまな表記ゆれが起こり得ます。母国語以外での名称照合は単純ではなく、誤検出や検出漏れの要因となります。
本オンラインセミナーでは、次のトピックをカバーします:
- マネロン・テロ資金供与対策における制裁リストとの照合
- 外国語名称の照合の難しさ
- AIテクノロジーによる名称の照合精度の向上 (22ヶ国語、13種類の表記ゆれパターンに対応)
- 誤検出・検出漏れを大幅に削減するための調整機能
開催概要:
■ テーマ「AIテクノロジーによる誤検出・検出漏れの削減」
■ 日時:2022年5月25日(水)および2022年6月8日(水) 13:30~14:15 (45分間)
■ 場所:オンライン(Zoom利用/ URLはご登録のEmailにお知らせします)
■ お問合せ:ベイシス・テクノロジー株式会社 (info@basistech.jp)
ぜひご参加ください。
#2 2022年5月25日(水)にお申し込み
https://basistech.zoom.us/webinar/register/3916522667058/WN_2VVexynaTnyJs77jWIFzrA
#3 2022年6月8日(水)にお申し込み
https://basistech.zoom.us/webinar/register/8016522666364/WN_quqx1LRMQImLEodfKN7UbQ
Speakers

長谷川 純一
代表取締役
ベイシス・テクノロジー株式会社
